怪我をしたモモ(伊藤沙莉)を背負って学校に向かう柾(瑛太)。
モモ「オヤジだね。名前がモモだからピンク好きなの?って、そういう発想がオヤジって感じ」 そういうキミは声がオヤジみたいだな。声にハリが無いというか若さが無いというか。そのくせ停電の時とかに突然仕草が子供っぽくなるからどうも不自然ではある。
バレンタインデー。美紀恵(滝沢沙織)にプレゼントを渡す田所(筧利夫)。
田所「宜しかったら、ドライブでもいかがですか」 美紀恵にOKをもらい、思わず指を立ててハニかむ田所。勘違いするなよ、彼女はお前のドライブの誘いにOKしただけなんだからな。美紀恵がお前みたいな男と本気で付き合う気なんかあるわけが無い。それにしても美紀恵って今まで1話につき1分も登場してなかった様に思うけど、いきなりこんな告白シーンがあるのは唐突過ぎないか。
モモを連れて高台にやって来るアイ子(国仲涼子)は、突然「明太子、ラーメン、きなこ餅」と叫び出す。
アイ子「好きなものの名前を叫んでます」 何かこのシーン、この間の月9を思い出した。二人して叫んでモモにも好きな人の名前を叫ばせてやろうっていうのはちょっと強引過ぎるだろう。「世界の中心で愛をさけぶ」がヒットしてから、やたら叫ぶドラマが増えたのは気のせいか?
リタイヤ決定。テーマは決して悪くは無いんだけど、物語の進め方が「ワンダフルライフ」や「めだか」等と全く同じ。毎回生徒が一人ずつ馴染んでいくパターンはもう飽きた。そこに「ごくせん」の様なアクション的演出や、笑える小ネタがあればまだ面白くなるとは思うけど、これと言って特色や意外性が無いからなぁ。
瑛太と大杉さんと滝沢沙織が好きなので見始めたドラマだけど、彼らの扱い方が酷すぎるのもマイナスファクター。彼らの役は別に誰が演じたっていい。「この役はこの人にしか出来ない」というイメージを植え付けないと駄目だと思う。あと、筧と陣内の役、白石と風吹の役はそれぞれ一纏めにくくっちゃってもいいのでは。
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