ドラマスタイル【ツッコミ系ドラマレビュー】  

不機嫌なジーン
第一話 ★

五年前。動物生体学を研究する仁子(竹内結子)は、一年前別れた生物学者の南原(内野聖陽)と再会。さて今は何年でしょうと言うクイズが出来るぐらい設定が複雑だな。オープニングでタクシーに乗ってるシーンではレポート用紙に2007年と書いてあったから、本編の進行時間は2002年の話って事でいいのかな?

主人公・仁子役に竹内結子。
仁子「あんた達男の脳に、愛なんて存在しない」 なんか脳とか遺伝子とか生態とか聴いてると、去年の「愛するために愛されたい」臭さがプンプンする。私的に竹内は脇で光る女優だと思っているので、今回のドラマでも全く魅力を感じない。

仁子の元彼・南原役、内野聖陽。
南原「俺だって浮気なんかしたくない。しかしこれは遺伝子の見えざる意思だ」 ふーん、浮気は遺伝子のせいってわけか。でもそれってアンタ、不倫は文化だとほざく石田某と同レベルですから!残念!(ギター侍調に) ところでこの男の喋り方、なんとなく阿部寛に似てない?

つまんないなぁ、でも次回から面白くなるかも知れないから頑張ろうかなぁと思ってたけど、仁子と南原が屋上でギャーギャー喚いてたシーンを見て、めでたくリタイヤに踏み切る事にした。途中で入る虫のアニメーションも話の腰を折ってうんざりする。大人向けのドラマなんだから、下手な小細工は要らないよ。一体いつになったら月9は面白くなるのかなぁ。