ドラマスタイル【ツッコミ系ドラマレビュー】  

恋ノチカラ 
最終回 (3月21日)

貫井企画を辞めた籐子(深津絵里)は、就職活動を始めるが、
ある会社は年齢が高いという理由だけで籐子を落とされ、うまくいかない。
素直に貫井企画に戻ればいいのに

結局就職活動全滅だった籐子は、真季(猫背椿)の姉の紹介でお見合いをすることに。
だが紹介された男は愛想笑いが気味悪い冴えない男。
何かどのドラマでもこういう時に紹介される男って、大抵こんな感じの男だよな。

お見合いから帰ってきた籐子は、真季に着物の帯を引っ張られて遊ばれる。
籐子「あーれーー」  真季「大奥!大奥!
そこで場面が切り替わって貫井(堤真一)と春菜(矢田亜希子)のシーンへ。
まさか貫井達も、籐子があんな事してるとは夢にも思ってないだろう

お見合いの相手とデートする事に。だが、
見合い相手「女の人にリードされるの、嫌なんです
つぅかどう見てもお前がリードするってタイプでも無いだろ
それにいちいち断る理由に年齢が、年齢がって言うな。

楠木文具の社長が語るシーン。 貫井と籐子のデートシーン。 貫井が春菜と別れるシーン。
何かどこを取ってもすごく良い感じだったのでツッコミはここまでにしよう。
だが最後に一言だけ。エンピツねずみでロイヤリティ一億は無い

ラストは感動で泣きそうになってきたよ。
何か久々に良いドラマにめぐり合えた気がするな。
問答無用の星5つ。

このドラマで一番輝いていたのはやはり深津絵里だろう。
最優秀キャスト賞決定ということで。


第10回 (3月14日)

心を入れ替え、仕事に復帰した貫井(堤真一)は、楠木文具の新製品開発に意欲を発揮する。
何か貫井すっかりいい人になっちゃったな。
前回から巻き返して一気に好感度急上昇って感じだ。

パソコン等の技術がどんどん進化していくと、文房具が売れなくなって行く。
確かにそうだな。今このレビュー書いてるのもパソコン。
ちょっとジーンと来た。ってこんな所で感動してどうすんだ
しかし楠木文具の社長さんは、こんなシミジミとしたキャラクターよりも、
「このバカモンが!」といった態度の方が好きだな。

何事も順調に行く中で、壮吾が一言。
壮吾「久々に皆で飲みに行きましょう
どこが久々だ。日常茶飯事じゃねぇか。

・・今日はここまで。すげぇ面白いけど、その分ツッコミ所少ないよこのドラマ。
冷静に考えればいっぱいツッコミ所あるはずなんだけど、
赤字なら酒飲むなよとか、言うこと毎回同じなんだよな。

今日の春菜ちゃん、素敵でした。
最初の暗〜い春菜にはちょっと引いたけど
自分の好きな事を一生懸命やってる姿、素敵だね。
その姿に免じて今日は星5つです。

次回最終回。
籐子は貫井企画をやめて新しい仕事を見つける・・という終わり方か、
それともやっぱり貫井とくっつく・・という終わりか、予想つかない。

第9話 (3月7日)

雑誌に貫井(堤真一)を中傷する記事が掲載された。
その中傷記事を書いたのは、ユニバーサルで貫井の下で働いていた中沢(東根作寿英)だった。 これって名誉毀損とかで訴えられるんじゃないの? まあこれで裁判沙汰になったら某ドラマみたいになってしまうが。

貫井と籐子(深津絵里)との関係が気になる春菜(矢田亜希子)。
春菜「私も貫井企画に転職しようかなぁ」
春菜が入ったら全社員の給料は当然減るだろう。
吉武(西村雅彦)あたりからブーイングが来そうだ。

そしてとうとう春菜は本心を籐子にぶつける。
春菜「籐子さんは、本当は貫井さんの事が好きなんじゃないですか」
とうとう来たか。亀裂の始まりが。やまとなでしこの二の舞が。
とうとう恐れていた三角関係の始まりかぁ。

出版パーティーに出席した貫井と籐子。
そこに、例の中傷記事を書いた中沢が現れ、貫井を見つけ近づく。
その笑みはやめろ。気持ち悪いんだよ。
中沢「僕はユニバーサルあっての自分だと自覚しています」
ほう。だからどうした。お前自分の台詞に酔ってんだろ。
中沢は続けて言う。
中沢「貫井企画は怖いですよ。でもそれはあなたを恐れてではなく、木村壮吾が居るからです」
だったら最初から壮吾を中傷する記事書けばいいだろ
貫井を中傷する記事書いたって事は、貫井を恐れている証拠だ。

ビールの広告制作は、貫井では無く最初から壮吾に回されたものだったと知った貫井は、酒を飲みまくる。
そんな貫井を家まで送っていく籐子。 ・・ここで一瞬目を疑ったよ。
お前、いい家に住んでんじゃねえか

自暴自棄になった貫井は、会社を辞めると言い出す。
貫井「お前に俺の気持ちが分かるかよ
と自分がデザインした缶コーヒーを地面に投げつける。
籐子「・・・最低」
うーん、だけど貫井の気持ちも分かる気がするな。

ところで関係ないけど自動販売機に「プロックス1」「2」「3」と並んでたけど
そんな続編みたいな缶コーヒーある?


険悪ムードのまま次週に持ち越し。
今回の星は4つ。
だんだん暗〜い雰囲気のドラマになって来たなぁ。
でも次回予告では案外明るそうだったので安心した。

第8話 (2月28日)

楠木文具から会社案内の仕事依頼が来る。
この文具店って結構規模でかいのか?
しかも創立100周年て・・三菱鉛筆より歴史長いんじゃない?

籐子(深津絵里)の元彼・勇祐(谷原章介)が一時帰国。
籐子はダイエットを始める。
そんな一時凌ぎの絶食で痩せるわけないだろ。
第一、体型気にするほど太ってもないじゃん。

3年ぶりに勇祐と再開。
勇祐「3年前と変わらないね」 普通ならありえないけどね。
さんざん飲み食いして毎日毎日ワイン飲んでるとゆうのに、普通ならぶくぶくと太っててもおかしく無いはずだ。

勇祐は、結婚して一緒にミラノに来てほしいと言う。
とまどう籐子。そりゃそうだ。
まずは イタリア語を覚えないと
恋ノチカラもまだ第8話。
ここでミラノに行かれちゃ、最終回まで繋ぎ様が無いしな。

悩んでいる籐子に、真季(猫背椿)が、
真季「とっとと結婚しちゃいな!」
そんな簡単に言うな。籐子にとっちゃ一世一代の問題だろ。
というか、お前は何よりもまず 自分の心配をしろ。

勇祐がミラノに帰国する前日、 貫井(堤真一)は籐子に、
貫井「お前はお前の好きなようにやればいいんだ」
何かどっちとも取れる曖昧な・・いや、巧妙な言い方だな。
答えに困った時は、とりあえずこの手だな。

籐子に振られた勇祐は、機内で春菜(矢田亜希子)に電話する。
勇祐「あの男(貫井)さ、本当にお前の事好きなのか?」
振られた腹いせに貫井と春菜の恋も切ろうって魂胆か?

えーっと今回は星4つです。
後半の貫井の台詞、少しジーンと来たな。なんだかんだ言っても皆籐子を必要としてるんだね。
それにしても会社のイメージキャラに「ねずみ」はマズイ様な。

第7話(2月21日)
給料明細を見た籐子(深津絵里)らはあまりの額の少なさに愕然とする。
というか愕然とする前に、まず飲みに行くのをやめろ。
相変わらず今回も毎晩毎晩酒飲んでるし。

吉武(西村雅彦)は大手リゾート会社との年間契約話を持ってくる。
貫井は、完成したポスターを籐子に見せ、どちらがいいか尋ねる。
籐子「どっちも貫井さんらしくないです」
貫井「・・だよな」
いいねこのシーン。なんか心にジーンと来た。

香里は、夫から「やり直したい」と電話を受け、帰る決心をする。
さんざん振り回したあげくそれかよ
金沢からわざわざ出てきて、「帰りたくない」とか言って壮吾をその気にさせといて、結局は夫の「やり直したい」の一言で帰るのか。
いくら何でも壮吾がかわいそうだろ。

会社に戻って来て壮吾が籐子相手にメソメソと泣き始める。
坂口憲二が泣くシーンなんて初めて見た。
壮吾は突然籐子に後ろから抱きつく。
今度は籐子に乗り換えかよ、とか思ってたら、籐子の小さくて温かい所が昔飼っていた犬のチロにそっくりで、こうしていると安心したと言う。
壮吾「チロ〜!チロ〜!」
うまい口実つけてやらしい事考えてんじゃないだろうな。
籐子「ワンワン!」
爆笑。

リゾート会社の社長の態度にとうとうキレる吉武。
吉武「クリエーターを何だと思ってんだ!!
いや、ちょっと待て。かっこいいのはかっこいいが、よくコロコロと意見の変わるオヤジだな。今日は振り回されっぱなしじゃないか。

今回は堂々の星5つ。
矢田ちゃんの出番がほとんど無かったのが残念だ。
春菜って、真季(猫背椿)にどんなに顔をつねられても、可愛さだけは変わらないね。

第6話 (2月14日)
バレンタインデー。
籐子は、帰り際にチョコレートを買っていく。
なんだかんだ言って優しいのが籐子のいい所だ。
って 自分で食うのかよ
せめて義理でも貫井や壮吾にはあげないのか?
吉武にはお世話になっているんだろう。

春菜と貫井は、映画を見に行く。
貫井「あっちにしませんか?」
と貫井が指差した方向には、戦争映画「ブラックホーク・ダウン」のポスターが。
春菜「冗談ですよね(^^)?」
・・怖っ(笑)
春菜をキレさせたら籐子より怖そうだ。
「ブラックホーク・ダウン」って確かリドリースコット監督の映画で、レンジャー部隊を描いた作品だったっけ。

手違いで明日の広小路製薬のセレモニーで使うハーブの種が手に入らない。
デートから戻って来た貫井は、ハーブの種を必死に集める籐子と壮吾に、
貫井「何で俺に連絡しなかった」と激怒。
役に立ちそうに無いからだよ


時間ぎりぎりになって、やっぱりフェンネルで無いと意味が無いと言い出す貫井。
貫井「もし間に合わなかったらセレモニーにかかった費用、貫井企画が全額負担します」
言ってからしまった〜!と言う貫井の表情に爆笑。
少しは部下を信じてやれよ。

なんとか種は間に合ったが、セレモニーまで時間が無い。
風船をふくらましている吉武(西村雅彦)だが、1個割ってしまう。
この辺、なんとなく今泉入ってなかった?

そしてセレモニー開始。風船500個が空に向けて放たれる。
どうせ飛ばすんならちょっとぐらい数を誤魔化しても分かんないんじゃ?

今回は星3つ。
前回のキスシーンという急展開のわりには、いまいちノリが悪かったかな。

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